「請求書」の支払いが、「コンビニ」に行かないで、出来る!

「寒さ」が戻り、気軽に外出が出来ない。
そう言って、「家」に閉じこもると、健康に良くない。
家に閉じこもると、とかく「厄介なこと」も起きがちになる。
お天気が気がかりだが、午前中に 「散歩」に出掛けた。

今日は日曜日で、ひにちは18日と、「入るモノ」が手に入った人は、多いようで、いつもの「散歩道」の商店街は、結構賑わっている。

「お彼岸」が近いという事もあり、「お花」を持っている人を随分沢山 見かけた。

さて、今の時代 なにもかも便利になり、「スマフォ」一つあれば、結構 外に出掛けることもなく過ごせる。

対話形式のアプリの「LINE」は、今月初めから、「請求書支払」のサービスを開始した。
手元の「LINE アプリ」の「サマ」が変わったので、恐るおそる「タッチ」して中を覗いてみた。

「家」にいて、電気代の「請求書」を受け取った。 その支払いは、今までは、手軽に済ませるなら、支払う「請求書」を
持って、「お金」を用意して、「コンビニ」に「出掛け」「レジ」でお金を払っていた。

この作業が、「スマフォ」の「LINE」アプリで、支払いを済ませることができる様になった。

お金は「LINE PAY」の中にある、「LINE PAY」の残高から引き落とせる。

へー!!! このシステムに対応しているのは、3月6日時点では、「東京電力エナジー パートナー」からおくられてくる
「電気料金の請求書」に限っているが、これから「ガス」「水道料金」に展開してゆくそうです。

何が変わったか? 「請求書」を受け取った人が、「LINE アプリ」を持って居れば、「コンビニ」に出掛けなくていい。
そう! 「コンビニ」での作業も不要になる。

「スマフォ」万能の時代だ と マスコミが騒いでいるが、今回の「LINE」の対応で、よく納得できた。

まさに、「国鉄」時代から、切符の発売、ホームに入る際の「切符切り」に携わる「人」が、居なくなった様に、
さまざまな「サービス」が生まれ、「人」が要らない「時代」になって行っています。

写真は、美味しい「甘酒」です。

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