3D映画”クリスマスキャロル”を見ました。

10月にJUJUさんのライブに参加して、この映画を知りました。
時代は、産業革命時の”変革の時代”。
今の日本の、大量失業、貧困、格差など、”負”の時代と共通の環境の時代背景と共通している。
 
自分中心な行動をしていると、寂しい結果となることを、さとしている。
”現在は、過去の積み重ね” 
そして、お金は墓場までは持っていけないことを教える。
 
3Dの映画は初めてで、まるでおとぎの国に行ったようでした。
 
(劇場に到着した時、観客は、かみさんと私だけ! ”え!”
 まあ10人位の観客だった。
 大変な商売ですね。 映画産業も、、、)
 
また、機会を作り、かみさんと映画を見にゆきます。
 
同じものを見る。同じ話題が持てる。そして、二人の時間が広がります。
 
 

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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