我が家では、お魚が直送される”旬の会”に加入しています。
月に一回、長崎県松浦市から、水揚げされたお魚が直送されます。
我が家は、毎月一回、旬の生魚がおくられる、お魚を美味しく食べる”趣味の会”の会員になっています。
この会員になったキッカケは、かみさんの知り合いの方から「こんなに新鮮なお魚が産地直送で食べられる!」と、紹介されて、
会員になり、もう 3年になります。
今月のお魚は、”サワラ”。 大きな魚です。食べ方は色々とあるようですが、我が家は、刺身、焼き魚として今夜から美味しく頂きます。
丸ごと一匹で、冷凍されて、”やまと”のクール宅急便で送られてきます。
運賃込みで¥3,000円です。
こんな低価格で、新鮮なお魚が口に入るのは、まさに流通システムが発達したお陰です。
生の魚が来る! 美味しい! では、このお魚を料理できる人は、。。??
かみさんも、以前は自分で魚を捌いていましたが、 なにぶん 魚の処理は面倒で、おまけに”生臭い”。 そして、使わない部分を捨てるにも大変です。
そこで、近所にスーパマーケット “マルエツ”があります。
ここで、魚を捌いて貰っています。
処理をお願いした時、引き受けて呉れるか?心配でしたが、一匹500円で、ゴミだし代金を含めて引き受けて貰っています。
こんなことができるのも、流通システムが進んだお陰です。 今日の夕食は、”サワラ”のお刺身。 美味しそう!!