涼しい空気につつまれて、また、真夏の太陽が雲におおわれて、凌ぎやすい天気です。
我が家には、8歳になるイヌがいます。
犬種はパピオン。オス。
同じマンションの中で、人間に囲まれて生活をしています。
約90平米のマンションには、かみさんと私、それにイヌが住んでいます。
マンションでの飼育が可能なことを条件に、今住んでいるマンションを購入しています。
散歩は、朝、夕 それぞれ一回。
朝はかみさんが担当し、夕刻は私が担当。
散歩のエリヤは、今住んでいる、マンションの周りになり、イヌにしては、広い「遊び場」がありません。
また、マンションの敷地の中は、「マーキングを防止する」理由で、「抱っこ」。
偶に、広い敷地で、リードはずして、「おもいっきり」遊ばせたいものです。
都会では、こうした場所を提供している。これを、「ドッグラン」と呼び、「有償」で提供している場所があります。
私が住んでいる「船橋市」が提供してくれている、「ドッグラン」を、見つけたので、かみさんと、愛犬と、私で、出掛けました。
船橋市が、市民の「公園」として、保有している、「アンデルセン公園」の付帯設備。
( http://www.park-funabashi.or.jp/and/ )
結構広大な敷地を、提供している。
愛犬は、この「ドッグラン」の中で、「リード」をはずして貰い、広場を思いきり走り、また、知らないイヌとも友達になり、私達も、広い場所で久しぶりに、自然の美味しい「空気」を吸いました。
これから、「高齢化」が進む日本。 こうした、小動物と触れ合うことも大切なことです。
「こうした設備が、もっともっと多くあれば、、」と 感じました。
遊び疲れた愛犬は、今 私の椅子の傍で、スヤスヤと「昼寝」をしています。