「SNS]が10年を迎える。

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昨日までの汗ばむ陽気から一転して、今朝は曇りで、空気が冷たい。
そろそろ、梅雨の始まりのようです。

今回購入した、タブレット端末「iPad Mi-Ni」の設定を終えて、アプリ等を検証しています。
この端末は、インターネット・エクスプローラとメールの画面上に表示される文字は、
滅茶苦茶小さい! 一方 専用アプリは、「画面の大きさ」に応じた文字サイズが表示される。
だから、経済記事の一つである「株式紹介」などの個々の「アプリ」が存在するようです。

今のところ、使いやすい「アプリ」は「フェースブック」、「ツイッター」、「電子書籍」など。

さて、この「フェースブック」などの「SNS」(social networking service)が登場して、
10年目を迎えるそうです。 
日本の草分け的存在である、「ミクシー」は2004年2月にサービスを開始し、10年を迎える。

名前の由来は、「MIX(交流する)」と「I(人)」を組み合わせたものだそうです。
この名前の通り「利用者同士の交流」をはかる目的の「サイト」です。ユーザー数は2009年9月
時点では、約1793万人。

このサイトができた当時は、このユーザーに参加する為には、「登録ユーザ」からの「招待」を
介さないと、会員になれなかった。また「年齢制限」も存在している。
こうしたことから、「健全」で「安心感」のあるサイト。

このサイトでは、SNSの会員同士で「日記帳」を書きこみ。この日記に「コメント」を書きこむ。
また、コミュニティーと呼ばれる電子掲示版を会員が立ち上げ、趣味のサイトとして、「趣味」の
「ネットで」「サークル活動」ができる。

この「SNS]で、利用する会員が「日記の容量が少ない」、「ID交換をもっと簡単にして欲しい。」
等の苦情が多くなっているそうです。

運営サイトでは、コミュニティーサイトの「活気」を保つ為にも、この要望に「さまざまな対応」でユーザーの応えているそうです。

なにぶん、今の人気のサイトは、
「MIXI]、「LINE」、「Twitter」更に「Facebook」が、それぞれ
「競争して」運営されている「今」です。

そんな沢山の「サイト」のなかで、「いいとこどり」をしている、私です。
参加していて、確かに「おもしろい」です。

さあ、新しい「タブレット端末」で、また 「遊び」ます。
写真は綺麗なハナを付け始めた「アジサイ」です。

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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