「スーット」近づく「クルマ」。

今日は全国的に「冷え込んだ」。　特に「西日本」の日本海側から「瀬戸内」方面も、かなりの積雪があり、車道は「動かなくなった車」が長い「列」をつくった様です。
私に田舎が「広島」。　ここも、「大雪」だったようです。

こうも「寒い」と、身体の動きが「とろく」なる。
そう！　身体がチジこまる。

車道を「横切る」際、急に「迫ってくる車」に驚くことが、度々ありました。
おまけに、私は「愛犬」を連れているので、「ハット」することが、数回ありました。

クワバラ！クワバラ！！！

最近の「クルマ」は、エンジン音が非常に小さくなっている。
「スーット」近づいてくる！！！

この様な状況になった「クルマ」。
安全装置として「自動ブレーキ」を搭載しているそうです。

それを感知する装置は、「赤外線レーザー」、「ミリ波レーダー」、「単眼カメラ」や
「ステレオカメラ」。また「ソナー（超音波）」も、使われて「自動ブレーキ」が機能しているそうです。

しかしながら、これらの「装置」は３０メートル先までの「近距離」障害物しか検知できないそうです。

なかなか、「安全」な車になる為には、「技術」の進歩が必要のようです。

「クルマ」は、この時期、特に注意して運転をして貰いたいし、道を歩く「人」は、一層「注意」をしなければならないようです。

「すーっと」現れる「クルマ」！　怖い

写真は、わが家に咲いた「アロエ」の花。