今日は、お天気に恵まれ暖かい一日となりました。
明日からは「低気圧」の接近で「大雨」になる様です。
さて、我が家では「イヌ」を飼っています。 このワンちゃんは、今住んでいる「マンション」に引っ越してきた時に、鹿児島のブリーダーから「ネット」で手に入れた。このワンちゃんは今年5月の誕生日で「17歳」になります。
「ドッグイヤー」の言葉通りで計算すると100歳を超えています。 その「ワンちゃん」がここ数日 「調子が悪い」。後ろ脚が左右に大きく開き「歩けない」。
「涙目」。そして、体中に発疹がでる。
元気がなくなり、お散歩に連れ出すも、「歩かない」。
じゃあお医者さんに行き、診察をしてもらおう。と、言うことになり、かかりつけのお医者さんのところに、イヌを連れて行きました。
どうやら、すべからく「高齢化」が引き金になっているようで、処方されたお薬を飲んで一週間後再度診断をしてもらうことにしました。
このワンちゃん。飼い主の私達夫婦の「子供」の様な存在になっていて、「病気になったって!」「ああそう。」では済まない存在になっています。
何をするにも、我々と「イヌ」がペアーになっています。
でも、「生き物」です。 必ず「命が絶たれる時」がやってきます。 今 遭遇している事態が、どうなるか? そろそろ「心の準備」をしておかなければいけない時期に来ているようです。
「辛い話」ですが、現実からは逃げられません。
ここ数日、愛犬の「病」で、様々なことを感じています。