眼の手術

今日も冷たい「雨」の一日でした。

最近 目の疲れ、目ヤニ そして「斜視」の進行が気になり「眼科」に出掛けた。
眼科は、なかなか医者がいない為罹りつけの眼科では、「2時間待」が当たり前の世界。
が、土曜日の昼前に行くと、「あまりまたないで済むことが多かった」ので、今日も この手で
眼科を訪れた。 トンデモナイ!!!  診察待の患者数の多いこと!

折角来たのだから、順番を待つことにした。

待つことを予測をしていたので、「電子本」を読んで時間を過ごすことにした。
読んでいる本は「円谷幸吉の命の手紙」。 まじめなマラソン・ランナーのお話。

1時間強 待ち、医者に診て貰ったら、「この斜視は、、、 手術をしますか?」
「随分、元の位置に眼球が戻るのに時間が掛かる!」

手術は、日帰りで可能。 順天堂大学病院に紹介状を書くから、、、

急に言われても、、、 すぐに結論は出ないので、家に持ち帰る。

過去 椎間板ヘルニアの手術で、うまくゆかなかった苦い経験から、手術は避けたい。

最近 特に外出した時は、眼がよく見えないので「怖い」場面によく遭遇する。

カミさんと相談し、 彼岸花の写真撮影が終わった頃 手術を受ける覚悟を決めました。

眼は、神経の塊りです。 もし、失敗すれば「盲目」になります。
おー! 怖い!!!

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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