株式の売買をしている証券会社の方から、来社を頼まれ、隣町の「本八幡」に出掛けた。
この街は市川市の「表顔」で、様々な会社の支店が沢山ある。
また市川市の市の庁舎もある。
「証券会社」で色々とお話を聞きました。
いつの間にか、「商談」になり、「じゃあ、その商品を買いましょう」と。
すると、証券会社の人が私のスマフォで、この証券会社のサイトを開き、
あれよあれよと云う「間」にネット上で「買い」が成立しました。
なるほど! 今の時代は、こういう処理で「商売」が完結する。
が、社員さんとのコミュニケーションは専ら「電話」だけ。
およそ、一昔前の「コミュニケーション」に限定されている。
なにやら「オカシイ話」ですが、もう少し時間が経てば解決するでしょう。
折角 隣り街に来たのだから、氏神さまの「八幡さん」を訪ねた。
この神社は、由緒ある神様で、樹齢1200年もの「大銀杏」がある。
天然記念物にも指定されたいる。
さぞ、見事な「葉」が、、、 と、思い「カメラ」を取り出し「門」の中に。。。
オヤ! 門の真ん中に看板がある。
読んでみると寺院内では「シャッター料」を支払うのが「決まり」になった様です。
まさか!!!
こんな事があった一日です。