長寿の話

今朝は朝の「ジム」がある。 「ヨガ」を受講している。

「ヨガ」を「している人」の姿を見ると、私の眼には、「運動」しているとは、うつらない。 もっと「シャッキリ」動かないのか? と 私には見える。 

が、参加して「ヨガ」をやってみると、「オヤ?!」 「随分と汗をかく」。 なるほど!!!

でも、「ヨガ」に参加している人達は、いわゆる「高齢者」が多い。

「高齢者」! 新聞紙上で「長寿者」のコーナーに出会いった。

日本には、「百寿者」(百歳以上の人)は約8万人いるそうです。 日本の総人口一億3千万人の内、1600人に一人の存在確率だそうです。

調査によると高齢になっても「認知機能」が保たれている人ほど「長生き」。そして、

心臓疾患になりにくい人ほど「長生き」する。

と言う事は、長生きしたければ、

先ず「認知機能」の低下をさせない。 そして、血管を老化させない。

もう一つは「フレイル」にならない。 こうした条件が整えば「長寿者」になれる。

私が参加している「ジム」のサークルに来ている人は、以上の状態から「長生き」の選択肢を選びたい、その目的の一つとして、参加している「立派な高齢者」集団ですね。

いや,そこ迄考えたいないが、ただ「元気に生きる」ことを望む人達です。

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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