医者が信じられない

今日は、内科の三カ月に一度の受診日。病院は、月曜という、特殊な日の為かすごく混んでいた。
今日の来院の目的は、先月の船橋市からの、定期健康診断で”要、精検”が求められた、
”肺腫瘍”の”検査委”(CTスキャン)を受け、その状態を確認し、できれば今後の対応を決めること。

第二には、”季節性インフルエンザワクチンの接種” (船橋市の高齢者は、なんと@1、000格安)を受ける。

第三に皮膚科で、手先の”痛い”原因そ調べて貰うこと。

内科で”肺腫瘍”の検査を依頼したが、 ”今日CTがとれるか、わかりません。”、
”では、今日CTをとってもらうには、どうしたらいいのですか?” 
医者 ”判りません。取りあえず、CTの係に聞いてみてください”、
”いつ結果が出る?”、”いつ説明をしてもらえる?”
”何時、写真ができて、何時その画像を見て貰えるか、判りません。”、
”来週の月曜日に診察してもらえますか?”、”予定がいっぱいでダメです。 
一か月後にしてください”。冗談ではない。 
これが、肺に腫瘍があるかも知れない人の対応か?

こんな問答が続く。 バカバカしくなった。
”自分がやること。しなければいけないこと”が、全く判っていない。聞けば聞くほど、バカバカしくなる。

こんな医者は要らない!! とにかく疲れた一日でした。

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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