「ジャズ・ボーッカル・ショーケース」を聴きに行きました。

曇っていて肌寒い一日です。 昨日　「船橋市」の「市民コンサート」『船橋印　ジャズ・ボーカル・ショーケース』に 出掛けてきました。（聴きに行きました。） 　 「船橋市」主催、　「船橋に住む」女性ジャズ・ボーカル４名が歌う、コンサート。 会場は、船橋市のもつ多目的ホール「きららホール」（ＪＲ船橋駅前の高層ビル６Ｆ）。 ５時間から約２時間。　久しぶりに「ナマの声」、「ナマの音」を聞きました。 そして楽しみました。 ２部構成で、一人２曲で２ステージ。

こんな、ユュニークなこともありました。 一つの曲「Fly Me to the Moon」お馴染の曲を、４人のジャズシンガーが、 ジャズ、ボサノバなどの「リズム」にかえて歌う。 同じ曲なのに、凄くかわります。

「船橋市」は、こんな企画をしています。会費はたったの２０００円也。 この企画を知ったのは「公報　船橋」と云う、新聞。

昨年９月２４日に「ボサノバ」が企画され、はじめて参加。 その時「ブラジル音楽」の素晴らしさを知り、 その時の歌姫「渡海　真知子（ヴォーカル）」さん、加々美　淳（ギター）さん　 今井　亮太郎（ピアノ）さんと知り合いました。

そして、このご縁で、「渡海　真知子」さん、「加々美　淳」さんのライブを聴きに、 吉祥寺迄出かけ、今も「Facebook」を通じ、お付き合いをさせて頂いています。 凄く楽しい人です。

こんなに展開をしてくれた機会を与えてくれた、「船橋市が主催する音楽会」。

今度は、「どんな事が起きるか？」

こうしたことは、「待っていてはダメ」です。 自分で「探し」、「求め」、行動する。 こうして、「人生」を作ってゆきたいと思います。

楽しいひと時でした。

また、機会を作ります。キット。