新しくなった「東京ステーションホテル」を見た。

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同じ会社の、同じ工場で働いた仲間3人でランチを食べる会があった。
3カ月に一度会っています。
一人が手術を受け、無事回復している姿を見て安心しました。

今日の会場は、「東京駅」の「新丸ビル5F」のレストラン。
菜食がメインの「ランチ」。健康食が一段と宣伝されている為か、席は満席。

同じ「歳」の人間が3人集まれば、「健康」の話題。 そして、他の同僚の「健康」の
話しにハナが咲きます。

「ご飯は、白米から、玄米に変えた」
「あの人は5月に、食堂ガンの手術をする」 等。

だんだんと、身体に変化が起きるようで、「入院」、「手術」の話しになります。

最近は「医学」の発達で、なかなか「死なない」ようになった。

医学の進歩は、それ自体は結構な話しですが、「その人」の「これから」を見据えた
「医術」でないと、単に「延命」では「意味」がない。
つくづく、「今」の「健康体」に感謝です。

そして、折角「生きて」いるのですから、「楽しく」生きたい。

今日は、折角 「東京駅」で下車した。

新しくなった「東京駅 丸の内駅舎」にある「東京ステーション・ホテル」をじっくりと見て
きました。
 ( http://www.tokyostationhotel.jp/ )
見事でした!!

一度は「泊りたく」なります。

3人で、美味しく、ランチを食べ、また3カ月後「元気で会おう!」と言って、別れてきました。

写真はステーションホテルの「フロント」

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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