攻めあげる「国会議員」の姿は。。。。?!

昨夜からしとしとと雨が降り始め、今日、明日はどうやら「雨」の一日になりそうです。

今朝は、自分の身体の異変があり、「驚き」ましした。
原因は判らないが、急に頭の中の血液が、「急降下」した様で、瞬間的に「意識不明」の
状態に陥り、「廊下」に「バタンと」倒れ込みました。

幸いにも、すぐに「気が付き」、自力で立ち上がりましたが、「頭部」をどこかで打ち付けた様子。
頭に「コブ」ができました。

クワバラくわばら! 大切な「エンディング・ノート」に書いてある「告知・延命処置」の項目を読み直し日付も改めて追記しておきました。

「回復の見込みがないのであれば、『延命処置はしないでください。』、もう一つ
「臓器提供のドナーカードの保管場所」も確認しました。

昨日のニュースは、女性大臣が二人も揃って「辞任」した話題で持ち切り。

小渕さんの「自身の資金問題」が此処まで拡大したのは、国会の「場」。
「団扇問題」の松島議員への問題提起をされたのも「国会」の「場」。

民主党の質問者が、相手議員に向かい、「身振り、手ぶり」宜しく、「どう思っていますか?」、
「違いますか!」と攻め入る姿をテレビジョンでみる。
攻めまくっている「議員」は、まるで「デカ」そのモノ。

こういう局面になると、「攻め」専任の議員がいる様です。

質疑がされているのは「国会」の場です。
国民が「より快適に生活できる様」に、国民から信託された議員は、「立法」するのが仕事ではないでしようか?

勿論、悪質で、国会と言う「場」しか、「事実関係」を表現する場がない時は、イザ知らず、
「相手」の「不備」をチョコマカと、見つける。そういう「あらさがし屋」さんのような人もいる。

また、議員の「あら捜し」をして、肝心な「国民的な問題点」の解決に時間を割かないことが、起きようとしている。

第一次阿部内閣の「事実」がある!

国民的良識に立ち返り、「国会議員」のあるべく「姿」を見つめ直してほしい。

そんなことを痛感しました。

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ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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