１００歳以上の人の元気の源

毎日曇天が続く。　気温は低めで、季節が「秋」に一層進んだ感じを受ける。
「ひんやり」とした感じの一日です。
今日は、トコヤさんに出掛けた。
いつも、手入れをして貰う、叔母さんと世間話をしながら、ダンディーに頭髪を整えて貰いました。

９月も、もう中旬です。　スーパーの広告に「喪中年賀　受付中　２５％値引き」とある。

９月は、祝日が二日ある。　「秋分の日」と「敬老の日」。

毎年のことですが、厚生労働省が「敬老の日」を前に「年寄り」の実態調査を報告する。
今年は「１００歳以上の超高齢者の調査」が発表された。

日本全国に「１００歳以上の高齢者」は６万５６９２人も！　過去最高だそうです。
その背景は「医療技術の進歩」。そして、高齢者自身の健康への配慮や配慮がある為に、これだけの方が１００歳を過ぎても、元気に「生きている」。

問題は、「元気に」「楽しく」生活しているか？

厚生労働省が「１００歳を超えても元気で過ごす」「地域で話題の高齢者」をホームぺージで紹介しているそうです。
紹介された方は、やはり、「さまざまな趣味を持っている。」
そして、散歩や体操等適度な運動を「日課」にしているそうです。
かつ、「自分のことは、自分でやる」。そう、身の回りのことは全て自分でこなす。

１００歳を過ぎても現役の人。高齢になってから新たな「趣味」を見付けた人　など等が紹介されているそうです。

こうした事は、「当たり前のこと」。これらが「出来るから」「１００歳以上迄生きられる。」
そして、楽しい毎日が「過ごせるから」ますます、元気になれる。

私も、やっている「つもり」です。
だって、自分の「人生」です。　折角ですから、「元気」に、「長生き」して、「人生を「楽しみたい」です。

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