イヌ、ネコの平均寿命

今日も曇り。
朝方 強い雨に見舞われて、ムシムシしたが、昼頃からからは、凌ぎやすい空気に入れ替わった。
これらも「南海上」の「海水温」が、関係しているそうです。
日本も、いつの間にか「亜熱帯」になってしまった。
家でぐずぐずしていては身体、特に精神的に良くない。
じゃあ、何時もの散歩道にある「清華園」に行き、「緑」にふれてみよう!
出掛けて、深呼吸をしてきました。
さて、 昨日の新聞で、イヌ、ネコの寿命のことが記載されていました。
イヌは13.2歳。 猫は11.9歳が「平均寿命」だそうです。
調べたのは「東京農工大」と「日本小動物獣医師会」。
相当、寿命は「伸びている」そうです。
90年の調査では、イヌが8.6歳。 ネコが5.1歳だったそうです。
何故こんなに???
一番の理由は、「ワクチン接種」の普及などで、「感染症対策」が進んだ。
それと、人間がこれら小動物を屋内で飼うようになり、「餌」がよくなった。
そして、何かイヌ、ネコの健康問題が見つかれば「医者」に掛かる。
大きな「病」に発展する前に、獣医さんに診せている。
我が家では、イヌを飼うのは、3匹目。
一番最初の「雑種」「エル」、二匹目のシバ犬「ハチ」は、13歳を迎える前に亡くなっている。
それ以外に「小鳥」2匹。 亀1匹。
いずれも、「越えられない年齢」が、「13歳」だった。
娘は「我が家」の小動物は「13歳」が命の「カベ」になっていると言っています。
愛犬「クリ」は、このジンクスを破り、「13歳」を乗り越え、13歳と5カ月!!!
ガンバレ!「クリ」!!!
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ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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