幸せな便りを頂いた。

さあ！また新しい週が始まった！　カレンダーをみると、もう１１月もお終いに近い。
今年も、残すカレンダーは、１２月　一枚だけ。

そう思うと、なぜか今年、起こったことを「時系列」で、整理し始める。
いつの間にか、「しみついた」パターン行動です。
お天気は、曇天気味で、寒い！

何時もの生活を過ごし、イヌと散歩を終えて、マンションの集合ポストの鍵を開けると、「オヤ？！」
「クリスマス・カード」ぽい、横封筒がある。
宛名は、私宛になっている。奇麗な日本の漢字で書かれている。
差出人は、アルファベット表記されている。　国名が「FINLAND」。
はて？　だれからか？？？

封を切り、開けてみると「結婚写真」が一枚。　「ウエディング・ドレス姿」と「和服姿」がある。

９月に「結婚」された方からの「挨拶状」。

年末が近づくと、その年の不幸は「喪中はがき」が来る。　これは、おめでたい「挨拶状」です。

うれいい！

レディーは、私がお世話になっている「司法書士」の方のお嬢さん。
お仕事で「フィンランド」に行かれ、恋に陥り、今年９月　お嬢さんのご両親様のお住まいの「呉」で結婚式をされた。

思いもかけない「嬉しい便り」を受け取りました。

お嬢さんとは、お会いしたことがありませんが、「ご縁」で、こした「便り」が受け取れる関係になりました。

お便りの一文に「お会いできる日を楽しみにしています。」と、ある。

そう！　折角　こうして便りを頂ける「間柄」になったなら、「お会い」したいです。
「フィンランド」旅行のキッカケになれば、なお良いですが。

「お幸せに、新しい年を迎えて下さい。」