「ファミリー」について考えた。

寒い！　今日は、「クリウマス・イブ」。
今日は、我が家の「クリスマス」のお祝いと、私の「お誕生日」のお祝いを兼ねて、
幕張のホテルの中華料理屋さんで、「ランチ会」。　
カミさんと私で中華料理のランチ・コース美味しく頂きました。

美味しかった！！！

この一年間、「これ」と言った出来事もなく「一年間」が、過ごせたことを「感謝」し、また　私の
「ハッピー・バースデー」をお祝いしました。

私達　夫婦には「子供」が二人います。　長男、長女。
幸いなことに、二人とも、良き相手を見つけ、「結婚」をして、それぞれ子供二人がいます。
ですから、私の「ファミリー」は、集まれば　「１０人」のチョットした「塊り」になります。

幸せな、「グループ」ですが、夫々の家庭で、子供が成長してゆく中で、日常生活の「躾」、「教育」、
夫々の家族の「イベント」等で、チョットしたことですが、「異質」なモノを感じることが、しばしば在ります。

今迄あまり意識したことがなかったが、「孫」達の成長するにつけ、なにかと「気になる」。

それは、よく考えれば、私の子供の結婚相手の「育った環境」があります。これが、異質なことに感じられます。

当たり前のことですが、これがいわゆる「血」と云うモノのようです。

「結婚」と云う人生の「行事」は、トテツモナイ大きな出来事であることを、
今更ながら、感じています。

一番上の「孫」が、今年　大学に進学。　来年は、一番下の「孫」が、「高校受験」の時期をむかえます。

我が家の「仲間」が、これから成長してゆき、「結婚」。。。
こうやって「ファミリー」の「輪」が広がってゆきますね。

カミさんと、この先「ファミリー」がどんなに広がってゆくのか？　こんな話をしました。

写真は、ホテルのロビーの様子です。