地球温暖化の話

今日は曇天。　今夜から雨が降りはじめ、しばらくは晴天はお預けの様です。 まさに「梅雨」の季節に入ります。　 テレビジョンのお天気予報によれば、今日が「洗濯ものが良く乾く最後の日になる。。。」 そのことをカミさんに告げ、洗濯物を集めて「洗濯機」を回して貰った。

梅雨の時期に「雨」が降るのは仕方がない。　が、今年の「気温」の変化が激しすぎる。 涼しいい日は、極端に気温が下がり「寒い」。　その翌日は「暑い」。　半端な暑さではない。 真夏日の「30℃」の気温になる。

　こうした「異常気象」の原因は、地球上で生活する「人類」が、 有害な「ガス」をだす。　


いわゆる「温暖化」が起きている。 こうした行動を国際間で「規制」しようと、専門部会が開催され、各国がルールを作り、「温暖化」を 食い止めようとしている。 が、　なかなか簡単にはゆかない。 特に、経済大国が「ルール作り」の議論から抜け出る。 一番の悪者は「アメリカ」。　


先日　北極圏で最高気温が、なんと「38℃」を記録したそうです。 デマではない。　「ロシア極東サハ共和国のベルホヤンクスで記録されたそうです。
この国では「永久凍土」が溶け始め、地上の機械類が壊れるなどの事故が起きているとか。。。

また、永久凍土の中に閉じ込められて『病原菌』が「目覚める」事態の起きて沢山の「トナカイ」が、 死亡したとか。。。 大変！　大変！！！！！