洗濯機の掃除

お天気は、今日一日が「晴れ」で、その後は「雨」が降り「スッキリしないお天気」が続くそうです。
洗濯をするなら「今日」！！！　お天気予報では、「折角の貴重な晴れの日」を「有効に」「使いましょう」と。

我が家も、洗濯機を回しました。

梅雨のジメジメしたお天気は、イヤですね。　こんなに良いお天気なんですが、ジムの運営する「スケジュール」
に従い、「朝「ジム」の「体操教室」に参加してきました。

出掛けている間にカミさんが、洗濯機で出来上がった洗濯モノを干してくれている。

さて、この「洗濯機」。　動力は「電気」で、「洗濯層」に入った、「お水」と「洗濯モノ」を動かし、洗濯をする。
昔の重労働から解放された分野です。

この「電気洗濯機」は、「カビ」の元になり、時には「洗濯層」から嫌な「臭い」もでる。
お水を使うので、どうしても「カビ」がわく。　便利な道具は「おそうじ」してあげないと、とんでもないことが起きる。

我が家の「洗濯機」は、「異臭」すらしませんが、洗濯機の周りは、「カビ」が、、、。

このマンションに移ってから、この「洗濯機」を綺麗に掃除する姿を見たことがない。
この機械と上手に付き合うためには、嫌な「掃除」をしてあげなければ。。。

4月の日経新聞で一ページを使って「洗濯機の掃除の仕方」が掲載された。

読んでびっくり、個人での掃除は限界がある様で、「2年に一回は専門業者」にお願いすることが、ベター！」。

この記事によれば、洗濯層に40℃から50℃のお湯を使い、「酸素系漂白剤」を使用して、みっちり掃除が必要。

カミさんを巻き込んで、近いうちに、我が家の洗濯層を「大掃除」をする予定で、必要な「モノ」を買い、整えています。

便利なモノには、やはり「掃除」と言う厄介なモノと付き合わないと「効果」どころか、
洗濯機からカビをもおらう結果になるそうです。

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