動物病院の治療???

明日からお天気は荒れるようです。 今日は、時々青空も見える、普通の「空」でしたが、私は
何だかんだで、大忙しの一日でした。

わが家の愛犬 「クリ」が、昨夜 猛烈な「血便」を数回にわたり出し、何も口にしないで「ぐったり」。
罹りつけのお医者さんは、週一回のお休み。 今朝一番で、イヌを病院へ連れていった。

医師に事情を話すと、「色々と検査をしますので、夕方4時頃、こちらに来て下さい。」
この医院には、レントゲン、CTスキャン、血液検査機等をほゆうしているので、この施設を使い「イヌ」は
検査を受けた。

夕刻 カミさんと一緒に医師の説明を聞いた。
どうやら、「膵臓」と「肝臓」に大きな「障害」が見つかったようです。
その対策で「毎日 点滴を欠かさずにやりにくる」か「入院させるか」と迫られた。
イヌの年齢が17歳と結構な「イヌのお爺さん」なので、この場では、わが家で面倒を見て
「毎日 点滴を受けに来る」こととして帰宅。

以前 我が家のイヌが、チョットした病気をして、この病院を受診したが、この折の、こんな「点滴」の
話をした。

また、待合室で一緒になった「ワンちゃん」も、「医師の指示で毎日点滴を受けています。」と。

「点滴」!!! 私の理解している点滴は「水分補給」。栄養補給ではない。
「点滴を続けること」=「延命行為」

動物病院でも、こうした「悪徳診療」が!!!

カミさんともよく話して、医療方法を変えるつもりです。

「栄養」を体内に取り込む、最も効果的なことは、「自分」で「口から」「自分の力で」「取り入れる」こと、と
昔教わりました。

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ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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