ここのところ「雨」の日が多くなった。 さすが、梅雨の季節です。
ここ関東地方は、ここしばらくの間は、雨雲が停滞するようで、「警報」が出ている。
最近の7月は、豪雨による大きな被害が起きている。
用心、用心!!!
さて、ここ数日 私は、「株式」の取得、売却で、沢山の経験をしました。
キッカケは、取引証券会社を介して、東京証券取引所に「上場」する会社の「新株」を購入した。
その会社が証券取引所に「上場」する日になったところ、朝早く、証券会社の担当の方から電話があった。
「今回の上場は、買値より低い値段がつくようです。」「暫く様子をみましょう。」と。
まあ、そういうこともある。と、受け流していた。
9時の上場開始で、この会社の「値」が付いた。
確かに、低い価格。 、、、
翌日をむかえると、その会社の株価は「急伸」。 上げ切って、売買が出来なくなる。
この会社の実力で、株価は上がっているのでしょう。
次の日にも、この会社の株価は高くなり「ストップ高」。
証券会社の担当者の方から、「まだ、売らないのですか???」
「すでに、貴方は、こんなに儲けていますよ!」と。
この株式の取得の目的の一つには、「売買益」がある。
一株うん百円の「得」になる。
二度に渡り、売却した。 確かに「儲かった」。
手元にあるこの会社の株数は、一売買単位の100株だけになった。
そして、今日 何気なく この会社の株価をみて驚いた。
「まだ、上げている!!!」
まあ、コロナの時代。「こんなこともある。」と言う、儲かった体験をしました。
写真は、散歩道の今咲くお花です。