今日も、寒気が日本列島に居座り、大気が不安定な状況になています。
夕方のお散歩の折りは、冷たい雨が降ってきました。
こんなお天気のなか、私は「歯医者」さんにお出掛け。
三カ月に一度の「歯のお手入れ」をして貰いました。
歯磨きがよくできているので、「問題なし」とのこと。
あわせて、歯の「おそうじ」をして貰いました。
おかげで、「口のなか」が気持ちいいです。
自分の歯で、美味しいモノを自分の歯で美味しく食べたいです。
歯の手入れをして貰っている間、技師の方と「お話」をします。
私の担当の技師の方は、お家が千葉の奥地にある為、この歯科迄
「通勤」が難しい為、総武線に「亀有」で一人暮らしをされているとか。。。
周りにある「美味しい」お店がある。。。 なんて
話ながら歯の手入れをして貰っています。
そんな会話のなかで、私に「その後 眼の調子は如何ですか?」
そう、私が1月に「斜視」の手術をしたことは、この方に話した覚えはある。
もう、7月なのに、忘れないで覚えていてくれました。
いや! 驚いた! この方は心優しい人なんだ!
正直 私は嬉しかったです。
「覚えていて下さって、ありがとう。 眼は大切に付き合ってゆきますよ。
覚えていてくれてありがとう。」と、感謝の気持ちを伝えて帰宅しました。