「暑中見舞い」を投函した

今日は陽ざしが強く、「真夏」がやってきました。

ぐずぐずしたお天気から、やっと「カラット」した季節感。

朝からエアコンのスウィッチが入りぱなしで、エアコンは黙々と「運転」を続けてくれます。 

そんななか、パソコンで「令和4年の暑中見舞い」を作成し、ポストに入れてきました。 

この「暑中見舞い」は、世間に余り馴染みがない様です。

官製はがきも、賀状とおなしような「抽選番号」がありましたが、今は無くなりました。 普通の「はがき」と異なる点は、切手部分が夏向きになっている。 

また、用紙には、綺麗な「絵」が書かれている。 また用紙が「インクジェット」がなくなりました。 30枚弱「夏のご挨拶」をしました。

暑中見舞いを書く時は、年賀状のような、「時間」の切迫性がないので、

住所録の「一人一人」と、「会話」ができます。

「そうだ! あの時喧嘩をしたよな。。。」等 「想い出」が「楽しめ」ます。

そして、「絵柄」等にも力が入ります。 

長い一年の後半を迎える、「夏の便り」。 良いモノです。

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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