心臓の話し

昨日から降り続いた「冷たい雨」が上がり、すがすがしいお天気です。 昨日は「寒かった」。

そのはず。ナント最高気温が23℃。最低気温が20℃。 いきなり、深い「秋」の気候。そして今日は、また30℃。 身体が、この気候についてこれない。

テレビでは、「心筋梗塞」の患者があ増えているそうです。

「秋」になれば、「運動会」、「○×歩く会」など、健康に関する、イベントが 多い時期になります。 これらは、「基礎体力」を向上させる目的。

先日 「心臓」の話しに接する機会があった。 人の内臓はどれも大切ですが、この臓器が止まると、その瞬間に「死」を迎える。 言われてみると「不思議な臓器」です。 この臓器は、「正確」な「リズム」で動き、しかも「一生」働き続ける。

この「心臓」の大きさは、「握り拳」一つほどの大きさ。

この「心臓」はいわゆる「ポンプ」の役割をしていて、「酸素と栄養分」を含んだ 「血液」を、全身におくりこんでいる。そして、「老廃物」を回収している。

その速さは、概ね60~70回/分、ほぼ「正確に」動き続けている。 この「脈拍数」は、身体の「変化」に対応して、早くなったり、おそくなったりする。 この動きは、人の「神経」に依って伝えられている。

だからから、「ビックリ」した時「心臓」の鼓動が速くなる。また、走って「電車」に 飛び乗ると、「心臓」の鼓動は早くなる。

なるぼ度。

では、この「心臓」を元気に維持する為に、人はどうしたら良いのでしょうか?

やはり「基礎体力」を付けることか? その為だけではありませんが、私は一日ほぼ2時間位「歩いて」います。

「歩けば」自然の「変化」にも触れられ、街のチョットした「変化」も知ることができます。

今日も、昼食後「歩き」ました。

ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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