新種のお肉を食べた。

久しぶりに「朝」の、「のんびり」とした「時間」を「楽しみ」ました。
朝 決められた時間で「何かする」と、云うことは、少々「疲れます」。

さて、「食べる」話。 昨日 テレビジョンで、「ステーキ」を取り上げた番組を、「聞いて」いると、「お肉の専門店 ブロンコビリー」で、新種の「ステーキ」がメニューに加わったとのこと。
南米「ウルグアイ産」の「超厚・熟成」のサーロインがメニューに加わったとか。

その魅力は、 牧草地帯が国土の大半を占める「ウルグアイ」で「自然な環境で」、「ストレスフリー」に育った「お肉」。

牛は、「牧草のみを食べて育つ」部類と「穀物を食べて育つ」部類があるそうです。
この「牧草」のみを食べて育った「牛」を「グラスフェッドビーフ」と呼ばれるそうです。

この「グラスフェッドビーフ」は、赤身が多く、高タンパクで低カロリーな「お肉」だそうです。
こうしたことから、「健康志向」の人が、「食べて」いるとか。。。

カミさん 曰く 「新種のお肉だそうよ!」「あの、ブロンコビリーで。。。」
「食べに行こうか!」。

今日 久しぶりにカミさんと近所の「ブロンコビリー」へ出掛けてきました。
お店に入ると、入り口付近の目立つところに、この食材の「写真」が置いてある。

さっそく頂いてみました。

宣伝の通り、「厚切り」で「ボリューム感」がある。 なるほど!

お肉は、チョット「固め」で「ぱさぱさ」している感じです。

私の食後の感想では、「今迄 食べていた『お肉』の方が美味しい」。

年齢を重ねると、お肉を食べると身体に良いそうです。
そう! 高齢の登山家の三浦さんは、「週に一度は、ステーキを食べる」そうです。

今回の「ウルグアイ産のお肉」で、食の「間口」が広がりました。

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ほりたろう について

ウォークマンで音楽を聴きながらデジカメを片手に持って、散策するのが大好きなお爺さんです。17歳の「パピオン」「雄」 を飼っています。
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