辛い話

今日も「雨」。蒸し暑い。明日からは、気温も上がり、熱中症対策が話題になる。
ジムで体操教室が設定されている曜日なれど、寝坊して今日はお休みしました。

その代わりに、お昼に真間川の川沿いを散策して、６千歩！。　もうアジサイが色づき始めています。

赤い「さつき」が終わり、大好きな「アジサイ」の季節！

さて、先日　カミさんのお姉さんの旦那さんがおなくなりになりました。　
この方には、結婚当時から家族でお付き合い。　
時間を持てあました際は、ご自宅の2階の「特別室」？で「麻雀」に興じた想い出もあります。

最近では、お子様の長女の方がご結婚。
集まった人に「宣誓」する、結婚式にも参加しました。
場所は箱根のホテルのお庭。

お亡くなりになった方が、「嬉しそうな」「満面の笑み」をたたえて、娘さんと手を組んで
「赤いジュータン」を進まれる姿は、忘れることができません。

生きていると、こうした「悲しい話」にも出会います。
本来ならば、葬儀がとり行なわれたご自宅に出向くはずですが、いわゆる「コロナ」の時代。
しかも、緊急事態宣言下にあります。

お悔みに参加出来ませんでした。
非常に心残りです。
せめての意思表示に「ご仏前」に「お供えモノ」を送り、この場を済ませました。

「コロナ」が何時になったら終息するのか？
終息した折りには、「ご仏前」にお参りさせて頂きます。

合掌。