今日は雨混じりで、冷たい北風が吹き、とっても寒い一日でした。
つい先日までは、「暑い、暑い」と言い、服装も「半ぞで」で過ごしていましたが、
2日前から「寒気」が南下して、「震えあがて」います。
こうした変な「気候」をもたらしたのは、地球上に住む「人類」が、この様な「気候」を作り出した。
いわゆる「地球の温暖化」現象。 今年のノーベル賞を「アメリカ」国籍の日本人の方が授賞された。
異常気象の起こる地球上は、今は疫病の「コロナ」で、ざわめいている。
でも、ここ一か月位から「感染者」が激減しています。 その理由は、誰にも判らない。
「事象」というものはそんなモノ。
この「コロナ」を予防する「ワクチン」が、ほゞ一年で出来た。
この「ワクチン」の「おかげ」で、感染が落ち着いているならば、良いのですが。。。
このワクチンは、今迄の「疫病」の「予防薬」と異なるそうです。
その名は「メッセンジャー RNA」。
このワクチンの特徴に関して、1時間半程の講義をネット上で聴いて、驚いています。
「疫病」の「情報」を、この「メッセンジャー RNA」に届けると、
人の体内で「免疫」が作りだされるそうです。
この「メッセンジャー RNA」を人類が手に入れたことで、これからの「医療」の「やり方」が、
ガラリと変わる。
治すことが難しかった人類の「病気」を、「治す」ことが出来るそうです。
こんな素晴らしい「講座」をネットで学び、私は「興奮」しています。
「寒さ」をぶっ飛ばす程「驚いて」います。